新居は何人暮らし?転勤引越し前に不用品買取で家を軽くできる

仕事
Transport process, Warehouse Worker load boxes in a truck. Warehouse Management, Logistic Management, Supply Chain.

転勤が決まったと聞いたとき、「とうとうこの時が来たか…」と引越しに向けてのスイッチが入りました。

若いころと違って、それほどワクワクはないですが、3回も経験済みの52歳の私には、現実的な悩みが大きくなります。

新居は何人で住むのか?
本当に今までと同じ広さが必要なのか?
そして何よりこの長年使ってきた家具やモノ、全部新居にもっていく必要があるのか?

という疑問です。

転居ギリギリに荷物を整理すると時間も気力も奪われてしまうのも経験済み。
荷物が多ければ多いほど当然引っ越し費用も高くなります。

そこで私が最初に考えたのが、「家の中を一度リセットする」ことでした。

  • まだ使えそうな家具・家電は不用品買取へ出す(少しでも引越し費用の足しにしたい)
  • 売れないものは不用品回収へ(捨てるのもお金がかかるので安く済ませたい

この記事では、「とりあえず全部持っていく」引越しをやめたことで、時間もコスパも良い引越しになるよう実体験も交えながらお伝えします。

新居は何人で住む?

転勤が決まると、まず考えるのは新居の場所や間取りです。
でも50代になると子供が進学や就職で一人暮らしを始めるという家庭も多いのではないでしょうか?

子どもが進学や就職で一人暮らしを始めると、家族の生活スタイルは一気に変わります。
我が家は、下の子が今年の春より一人暮らしを始める事になり、4人から3人への生活スタイルとなります。

しかし、家族が減っても今までと同じ考えで「3LDKは必要かな」「一応子供部屋も…」と考えてしまいがち。

でも実際には子供が帰省するのは年に数回。普段の生活は、夫婦2人だけというご家庭も多いはず。

人数が減ったのに昔のままだとどうなるか。使わない部屋が増えその分、家具や物も持てあますことになります。

引越しはこれからの暮らしに合ったサイズに見直す大チャンス!


「今、毎日使っているものは何か」「この先も必要な家具はどれか」
そうやって考えていくと、実は新居にもっていかなくてもいいものが思っている以上に多いことに気づきました。

新居の人数と暮らし方を先に決めることで、

✅必要な部屋数
✅家具の量
✅持っていくもの・手放すもの
が自然と整理されていきます。

要らないものリストを作る

新居は何人で住むのかが見えてきたら、次にやるべきことは「今の家にあるものを全部見直すこと」です。

とはいえ、いきなり片付けを始めると「まだ使えるかも」「高かったし」と手が止まりがち。
そこでおすすめなのが、先に”要らないものリスト”を作ることです。
紙でもスマホのメモでも構いません。
まずは、「手放しても困らないもの」を思いつくまま書き出していきます。

50代で要らなくなりやすいもの

①大型家具

  • 食器棚→使わず眠っている食器が入ったまま
  • タンス→着ていない服がたくさんある
  • 使っていないソファ→意外に座る機会が少ない・洗濯物などの置き場となっていたり…

→新居の間取りにあわないことも。引っ越し費用が一気に上がる原因になります。

②子供が使っていたもの

  • 勉強机
  • 本棚
  • ベッド
  • 収納ケース

→一人暮らしを始めた子供が「もう使わない」と言うケースも多いです。

③予備として残していたもの

  • 来客用布団
  • 使っていない家電
  • 何年も開けていない収納ケース

→「念のため」は、50代の暮らしでは意外と出番がありません。

④古くなった家電・生活用品

  • 製造年数が古い家電
  • 使い勝手の悪い調理家電
  • 何年も使っていない健康器具

→新居にもっていく前に、今後も使うかを一度立ち止まって考えます

迷ったらこの基準で判断する

リストを作るときは次の3つを自分に問いかけてみてください。

  • 最近1年で使った?
  • 新居の生活に本当に必要?
  • なくても困らない?

1つでも「うーん」と感じたら、要らないもの候補に入れてOKです。

実際に作った私の「要らないものリスト」

✔一度も着ていない着物

✔子供に買った浴衣セット

✔ひな人形

✔カメラセット

✔CDプレーヤー

✔本・漫画

✔キャンプ用品

✔何年も使ってない縦型扇風機

✔使いづらい加湿器

✔子供の勉強机

✔食器棚(結婚のときに購入)

✔洋タンス(部屋に収納がついている所が多いため)

実際に書き出してみると要らないものがけっこう出てきました。
他にも段ボールに入れたまま15年も開いてないものや学校で書いた子供の絵や作品など
いるもの・いらないものに仕分けするものがたくさん出てきました。

要らないものが見えたら、次は「手放し方」

リストができると、「これ、捨てるしかないのかな?」「売れるなら売りたい」という気持ちが出てきます。
大型家具やまだ使えるものは、ごみに出す前に「不用品買取を検討する」のが正解です。

家具は捨てないで!不用品買取という選択

要らないものリストを作ってみると、真っ先に悩むのが大型家具ではないでしょうか?

食器棚・タンス・ソファ・ベッド。処分しようと思っても、「粗大ごみは手配が面倒」「運び出せない」「まだ使えるのにもったいない」そんな気持ちが出てきます。

そこで私が選んだのが引越し前の不用品買取でした。

不用品買取で助かったポイント

実際に使ってみて「これは本当に楽だった」と感じたのは次の点です。

  • 家に来てもらえるので重いものを動かさなくていい
  • 査定だけでもOKなサービスが多い
  • 引越し前でも対応してもらえる

忙しい引越し準備の中で、自分の体力や時間を使わずに手放せるのは50代にとって大きなメリットでした。

「売れる」「売れない」で悩まない

不用品買取というと、「ブランド家具じゃないとダメ?」「古い家具は無理?」と不安になりますよね?
でも実際は、自分で判断しなくて大丈夫です。

  • 売れるもの→買取
  • 売れないもの→引取り不可

と、プロがその場で判断してくれます。
まずは査定に出してみる」これが一番ムダのない方法でした。

売れないものはどうする?

不用品買取を利用すると、「これは買取できません」と言われるものも出てきます。
壊れた家電・使用感が強いもの等は無理に残さず、不用品回収業者に任せるのが一番楽でした。

回収業者を使うメリットは、

  • 自分で運ばなくていい
  • まとめて引き取ってもらえる
  • 引越し前に一気に片付く

という点です。

おすすめなのは、「買取→回収の順番で進める」こと。
先に買取を試せば処分費用をムダにせずに済みます。

売れないものは、「手放すタイミング」と割り切ってOK。回収業者を上手に使うことで引越し準備はぐっとラクになります。

引越し前に不用品を減らすと引越し費用が安くなる

引っ越し費用は、荷物の量でほぼ決まります。

大型家具が減るだけで、トラックのサイズが小さくなり見積金額が下がることも珍しくありません。
実際に不用品を手放してから見積もりを取ると「思っていたより安い」と感じました。

引越し業者選びの前に片づけておくことが結果的に一番の節約になります。

家を軽くすると気持ちも軽くなる

物が減ると、新居での荷解きがラクになります。
収納にも悩まなくなり、「とりあえず置く」がなくなります。
それだけで、引越し後の疲れ方が違いました。

50代からの引っ越しは、頑張らない・持ちすぎないが正解だと感じています。

まとめ|引越しは「減らす」ことから始めよう

転勤が決まったら、まず考えたいのは新居の広さではなく、これからの暮らしに合った物の量です。

  • 新居は何人で住むかを考える
  • 要らないものリストを作る
  • 家具は不用品買取へ
  • 売れないものは回収業者へ

この流れで進めるだけで、引越し費用も引っ越し後の暮らしも驚くほど軽くなります。


捨てる前に、まずは買取

これが、50代でやってよかった私の引越し方法です。




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